宮古島と与論島

沖縄、南の島に行きたい。

から揚げが好きなんだと、30歳を過ぎてから気付きまして。
漫画が好きなんだと、31歳を過ぎてから自覚しまして。
南の島が好きなんだと、32歳を過ぎてから認めました。
#自分を知るのが遅い男です。

宮古島には、3回。

  南のほうには、何回か行かせて頂いて、
何回行ったことあるのん?と友人に聞かれても、
数えることをしませんでした。

いい機会なので数えます。
#そんなに行ってませんが。

実績

①高校の修学旅行、沖縄本島
②サークルの夏合宿、沖縄本島
③サークルの夏合宿、沖縄本島
④サークルの夏合宿、沖縄本島
⑤沖縄本島一人旅
⑥屋久島一人旅
⑦宮古島一人旅
⑧婚前友人との旅、宮古島
⑨波照間島、竹富島、石垣島一人旅
⑩友人と与論島
⑪宮古島男3人ぶらり旅

おぉ、けっこう行ってますね。

前半は本島、後半は離島

阿嘉島

 修学旅行や夏合宿で、本島をぐるりぐるりして、
どんどん沖縄の魅力を知っていった感じです。
先輩の沖スロが終わるのを、
雲一つない晴天の中、レンタカーの車内でひたすら待っていたことも、
今となっては、いい思い出です。
#嘘だろ、それは。
#いい思い出にはならんやろ。


そして、⑤のときに本島から高速船だったかフェリーだったかで行ける、
離島に初めて行ったんですね。

それが、阿嘉島。

本島の海ももちろんきれいだったけど、レベルが違いました。
圧倒されましたね、人もほんとに少なくて、一人、感動してました。

このとき、離島の素晴らしさを思い知らされました。

そして、このとき、
沖縄のゲストハウスの初体験します。

『おかえり~』と出迎えてくれたり、
ゆんたくタイムなど新しい文化に触れました。

これがきっかけでミクシーを始めました。
#今はやってないです。

宮古島

 離島は最高と、味を占めていたぼくは、
宮古島を訪れます。⑦です。
ちょうど、社会人になるすぐ手前の時期でした。

控えめに行って、めちゃくちゃ最高で、また行きたいなと思うのでした。

このとき、めちゃくちゃきれいな浜辺で、
地元のおじいちゃんに出会いました。

そのときの話した内容、光景が今でも忘れられません。
#過去記事

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そして、⑧の宮古島への2回目の訪問。
大親友と気楽に遊べなくなるぞ!と婚前旅行を盾に、
2人で、行きました。
そう、あれは、3月の出来事でした。

一応、というか、結構ガチで、
新郎から新婦への結婚式でのサプライズ動画を撮ってました。

なので、
男2人の婚前旅行という建てつけで、
本当は、奥さんへのプレゼント動画を撮りに行ったのだよという
しっかり楽しみながら、奥さんへのケアも忘れないぜという、
素晴らしい旅行にしました。

屋久島、波照間、竹富、石垣

 屋久島は呼ばれないといけないと言われている場所ですよね。
波照間も遠い。遠かった。
でも、すんごい良かった。

これは、これでブログしたいエピソードがあるので、別でまた書きます。

与論島

 行きたい、いつかまじで行きたいと、
温めて、温めて、10年温めた、与論島。

行きたいと熱望したのは、
なにかの記事で、与論には、プライベートビーチが100個以上ある、
なんて記事を目にしたからでした。

自分だけの自分の好きなビーチが、きっと見つかって、
そこで、めちゃくちゃ贅沢な時間を満喫するんだと、
心を躍らせていました。

そして、映画『めがね』の舞台。

行ってみたら、残念ながら、わりと、雨でした。泣

ただ、安定のめちゃくちゃよかった。

旅にはハプニングがつきもので、
そのハプニングで得られたものがほんとにほんとに大きかったです。
失ったものも大きかったです。。。

『与論編』書きます。



その中でも宮古島と与論島

 宮古島と与論島が本当に良かったです。

もちろん、そこでの思い出深いエピソードが、
その気持ちをさらに強めています。

こうして振り返ってみると、
大自然の良さも去ることながら、
現地の方とのコミュニケーションを通して、自分の感情が動いたことが、
一番大きいです。

今後とまとめ

 今後の自分の沖縄計画としては、まずはこの3つです。
とりあえず行ってみたい!

  • 宮古島、八重干瀬
  • 慶良間
  • スキンダイビング

そして、まだまだ知らない沖縄がもちろんあるので、
残りの人生で楽しんでいけたらなぁと思ってます。

初めて南の島に行く方には、宮古島。

また個別に『宮古島編』、『波照間編』、『屋久島編』、『与論編』
など写真付きでブログします。

それでは、また明日!

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