iDeCo(イデコ)の運用実績、運用商品公開。SBI証券、セレクトプラン。

お金

今回は、iDeco(イデコ)について、レポします。
ほぉ~、こんな感じかいなー。と思ってもらえたら!

iDeCoの運用実績。

 さっそくiDeCoの運用実績を!

な、なんと。。。
これはびっくりでした。
+956,010円!!

今のところiDeCo調子いいね!

全世界株式と米国株式が、調子が良く!
プラスだぁぁい!

損益率50.5%。
ひふみ年金 37.2%
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)  47%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)  55.5%

マイナスになることもあろうから、
プラスのうちにニヤついておこう。

イイね。
うん、良いね。
上がるね。

iDeCo運用商品

SBI証券 セレクトプランを活用。

2019年11月にオリジナルプランから
(元々はこれしかなった)、
セレクトプランへ移行しました。

そこから、
ひふみ年金を2ヶ月くらい拠出しました。

で、

2019年2月から、
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)と
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)に、
毎月6,000円ずつ、合計12,000円を拠出。

iDeCoの移管金

をずつえSBI証券のオリジナルプランからセレクトプランへの移管金は、
定期に入れられてたはずです。
それを、
どこかのタイミングで、全世界と米国株式へ
半分をずつをぶち込みました。

本来であれば、ドルコスト平均法で、
毎月に、分配して、スイッチングする方が固い(リスクが少ない)
のでしょうけど、一回でぶち込みました。

めんどうだったので、、、。

何回かに分けてスイッチングしていたら、
コロナの時に、スイッチングしていたら、
、、、
もっといい結果だったのでしょうねぇ。

たらればは、御法度ですが、
思ってしまうのが、人の性。

心を鉄にして、決めたルールに例外なく、
忠実に従って、
運用することが大事だと、みんなが言います。

始まりは、401K。

新入社員として入社した会社が、
退職金の代わりに『401K』という制度で、
対応するよ、今年から!
というのが、始まりでした。

なんやねん、それ!!!

確定拠出年金(401K)というやつらしい。

ほんとにどんなシステムなのかわからず、
とりあえず会社が毎月、給与とは別に、
いくらかを拠出してくれるから、
どの商品に拠出するか明日までに決めてね。

いや、、、。
入社準備に必要な書類とかにも時間が掛かるし、
よくわからんものに対して、当時は、
抵抗感も手伝って、調べる気にもならん、、。

なんか、とりあえず、
バランス型のなにかを選択した気がする。

マイナスの時も味わっている

とりあえず選択したまま、
その場をしのいだまま、、、

その後も、調べることもせず、、、。

運用成績が送られてきたり、
会社で説明会があったときに、確認していた、、、

マイナスだった。

リーマンショック周辺でしたから、、、。

マイナス時期も味わっているからこそ、
冒頭のニヤつきなのです。

ご容赦くださいまし。

転職でiDeCo移管。

転職のタイミングで、個人の確定拠出年金に切り替えです。
当時、ほんとに勉強不足で、どうするか考えていなかったのです。

当時の上司が、それは続けとき。と。
その方は、私の、社会人の師なので、
素直に言うことを聞きました。

あのとき、その言葉を贈ってくれて感謝です。

野村証券だった気がしますが、
手数料が高いなーと。
これからまた何十年も続けていくものだから、
手数料が低いところへ移管しようと考えました。

SBI証券は、ずっと使っており、
手数料も低い条件だったので、
SBI証券 オリジナルプランへ移管し、
そこからセレクトプランへ。

事務手数料

iDeCoを運用するためには、
どこで口座を作成しても、事務手数料が発生します。
SBI証券だと、月/177円掛かるみたい。
年/2,052円。
30年/61,560円。

この事務手数料分よりは、プラスで終わりたいっす。

出口は、税金が掛かる模様。
出口が近づいてきたら、勉強しよーと思っとります。

まとめ

今回は、いい結果となりましたが、
5年後、10年後、20年後は、誰にもわかりません。

見守っていきます。

それでは!

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