ゆるキャン△でおなじみの浩庵キャンプ場へ行ってきた

キャンプ

浩庵(こうあん)キャンプ場へ行ってきました!
すごい人だと聞いていたので、
最悪入れなかったら、他のとこでキャンプしようか~というノリで
遊びに行ってきました。

この記事でわかること

・どんな感じで受付して、中に入るの?
・どれくらい並ぶのかい?
・雰囲気

浩庵キャンプ場

こんなとこ

天候に恵まれ、
朝ついて、8時30分頃、きれいな逆さを見せてくれました。
ラッキー!
ちなみに次の日は、見れませんでした。
水の透明度にも驚きました!

浩庵キャンプ場。

なんとなく富士山見えるところでキャンプしたいと思い、
友人と探していたら、
めちゃくちゃいいところあるやんー!
と、テンションぶち上げの5人。
聞けば、
ゆるキャンの第一話で題材になったキャンプ場とのこと。
さらに、旧五千円札と千円札に描かれている風景がここだと。
仮にも日本人、キャンプが好き、行ける距離。
行くしかない!
行くぜー!

料金

し、しかも、
料金が安い、、、気がする!

キャンプ   1人1泊600円、
       子ども300円。
テント設営料 1張1,000円。
タープ設営料 1張500円。
駐車場    1泊1,000円。

僕らは、車2台、1泊、大人5人、テントとタープ1張ずつ。
6,500円でした。

ちなみに、
ゴミは持ち帰り、直火OK、炭の捨て場無しです。

受付、入場方法

予約無しなんですよね。

東京組と名古屋組とで合流する流れでした。
事前のネット情報では、夜中から朝まで並ぶと聞いておりました。。。
東京組に助けられ、夜から車を走らせ、並んでくれるとのこと。
感謝感謝です。

東京組は、0時くらいに着き、受付ができたそうです。
しかし、すでに30台くらいが並んでいた様子。
夜通し、受付の方がいらっしゃる感じになったようです。
受付を済ませられたことは、めちゃくちゃよかったです。
近くの駐車場で車中泊の東京組。あざっす。

そのとき、後から合流する車のナンバーを伝えれば、
同じ時間に入場できます。

入場時間はグループに分けられ、
時間が来たら順次入場し、設営場所を探して、設営です。
僕らは、8時15分~8時30分入場でした。

土曜の朝で、設営場所がないんじゃないかと内心心配してましたが、
意外とありました。
また、時間差での入場で、ゴミゴミと混雑や、
競争感は無く、平和でした。その点もかなり良きでした。

10時チェックアウトなので、早めに撤収する人もいましたし、
10時にみんな撤収するので、設置場所は問題なさそうです。

12時過ぎると、場所が埋まってきたなぁという感じはありました。
それと湖畔は人気で、横の方との距離が、ちーと近いかもなぁと。

設営班と買いだし班とで別れました。
買いだしは、車で20分くらいのところに、
マックスバリューがありました。
7時から営業されているので、
入場前に買いだしをしておくのもアリそうです。

雰囲気

売店があり、コロナの影響もあり、
入場制限を掛けられていました。
店員さんに聞くと、
こんなに混雑するようになったのは、3年前くらいだそう。

ゆるキャン△グッズもたくさん販売しており、
浩庵キャンプ場限定品も置いてありました。


ゴミが結構落ちていて、残念なところもありましたが、
まさかの七輪も捨てられておりました。。。
素敵な場所なので、ルールとマナーを守って、
キレイにこの先もみんなに愛されるキャンプ場にしたいなぁと。

カメラマンやSUP、カヌーで遊んでいる方たちもいて、
そして、目の前にはきれいな湖と富士山。
大自然に抱かれている感じが、心地良かったです。

また行きたい。

僕らのキャンプ設営

9時半には設営を終え、まったり。
いつもまったりは14時くらいから始まるので、
かなり時間が長く感じ、まったりできて、良きでした。

このロケーション、最高かよ。。

2年前に購入し、ようやくに日の目をみたゼログラビティーチェア。
家で使っていた。
使用感は抜群!
僕は、コールマンとAmazonで悩みましたが、
Amazonのものを購入しました。

まとめ

また行きたいなぁ。
夜中に受付だとカラダがしんどいから、
朝受付で行けるなら、朝受付がいいなぁ。
どうなるんだろう。
設営場所は、なんとかなりそうだけど。

今回のキャンプで、
またさらに道具欲が上がってしまった。。。

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